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注:Microsoft Rights Management 共有アプリケーション (RMS 共有アプリ) を使用するには、個人用の RMS か、RMS が有効になっている Office 365 アカウントを持っていなければなりません。 登録は https://portal.aadrm.com で行えます。
Microsoft アカウント (Live、Hotmail、Outlook.com) ではサインインできません。

RMS 共有アプリを使用することにより、他のユーザーと安全に共同作業を行うことができます。他のユーザーが自分と共有した保護されているファイル (.ppdf、.ptxt、.pxml、.pjpg、.ppng、.pbmp、.pfile 拡張子) を閲覧することができます。また、写真を撮ったり、カメラ ロールから写真を選択したり、写真を保護して同僚や友人と共有することもできます。

RMS 共有アプリを使用すれば、ファイルの安全が保障され、共有している信頼できるユーザーだけが開けるようになるので、安心できます。

更新:他のユーザーが自分と共有している保護を掛けた PDF ファイルを安全な PDF ビューアーで開いて表示できるようになりました。